創立者


"マヌエル・ゴメス・サルラサル大主教様へのお伺いの知らせが、"
セルレスティノのパソ神父様から私に届きました。
ヴィックにあったブルゴス教区で新しい修道会を創立しても良いという承諾を頂いたのです。
私たちには学校が不足していました。
それで、彼女たちと何もない貧しい生活を始めることにしました。
彼女たちが一番初めに購入したのは無原罪聖母像でした。
それは彼女たちにとって一番大切なことでした。
彼女らはマリア様を模範とする生き方をすると信じていました。
彼女らが学校で教えたのは知識的な面も重要視していましたが良い人になるように養成することをもっと重要視しました。
清らかで賢明な女性, 彼女らが悪に染まらないように。
　私はその教育機関と修道会を認可しました。
大人女性たちのための学校も始めたがその所にはもう 80人の学生たちがいました。
新聞社もそれを非常に好評しました。
私は新聞で少女たちが喜んで国家試験を受けたと知りました。

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